APQC PCF活用WG(VCPC・IIBA合同WG)

CCNグループの黒坂です。

かれこれ10年ほど、バリューチェーンプロセス協議会(以下、VCPCと略します)の理事を務めてまして、今期より、IIBAとVCPCの合同ワーキングを立ち上げました。テーマはプロセス参照モデルで有名なAPQCのCross-Industry PCF Ver7.2.1の内容理解と業務改革で利用できることの確認です。ワーキングを立ち上げた背景として、以下のような事を感じています。皆さんはどう思われるでしょうか?

1.諸外国がグローバル標準のプロセス参照モデルを利用し業務改革をステークフォルダーとプロセス思考で進めているにも関わらず、日本国内では今だローカライズされた属人的な経験を頼りに箱物優先で業務改革を進めている。
2.自社のビジネス全体のみならず、未経験の他社のビジネスについて、ビジネスモデルや業務プロセスを客観的に把握することは現状かなり難しいと考えられている。
3.業務改革・業務改善を成功させるには、解決策(ソリューション=How )に囚われることなく、ニーズ・課題といった「背景(=Why)」を理解し、本当に必要とされる「有用なこと、有用な機能は何か(=What) ?」を明らかにする活動の重要性は益々高まっている。

もしも、ご興味のある方がいましたら、以下のサイトを確認してみて下さい。

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投稿者プロフィール

kurosaka
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CCNグループ 黒坂 武祐(クロサカ タケヒロ)
ITコーディネータ多摩協議会 事務局長
バリューチェーンプロセス協議会 理事